郵貯貸付




莫大な出費ともいえる子供の教育費のために、教育ローンを考えられている方も多いと思います。もしも、高校以上のお子さんの教育費についてのローンでしたら、国が扱っている教育ローンをまず検討してみましょう。国の教育ローンは、全部で3つ存在します。ひとつは、国民生活金融公庫の教育一般貸付と言われるもの、ふたつめは全国のゆうちょ銀行と簡易郵便局以外の郵便局で扱っている郵貯貸付、3つめは独立行政法人福祉医療機構というところが扱っている年金教育貸付です。

その中の郵貯貸付についてみていきましょう。この郵貯貸付は、ゆうちょ銀行や郵便局の教育積立郵便貯金というサービスの預金者が対象のものです。この教育積立とは、郵便貯金の商品のひとつで教育費のために積立てていくものです。契約した月から毎月一定の額を積立てます。月々の積立額は5,000円単位で1万円以上となっていて、自分で設定することができます。積立には上限があり、200万までとなっています。この積立をしていることで、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険機構のいわば保証がつき、積立金額と同じ額までの融資を受けられるようになります。つまり、積立金自体が担保といったところでしょうか。

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